- D3長谷川聡の論文がApplied Sciencesに掲載されました。
論文タイトル:Multi-Armed-Bandit Based Channel Selection Algorithm for Massive Heterogeneous Internet of Things Networks
著者:So Hasegawa, Ryoma Kitagagwa, Aohan Li, Song-ju Kim, Yoshito Watanabe, Yozo Shoji and Mikio Hasegawa
論文情報:Applied Sciences, 2022, 12(15), 7424, 2022.
論文: https://doi.org/10.3390/app12157424
- 2021年12月14日〜16日に岡山で開催されたThe 24th international Symposium on Wireless Personal Multimedia Communicationsにおいて、D1長谷川総、M2桑田和輝が発表しました。
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- D1 長谷川聡
論文タイトル: Piggy-back Network to Enable Beyond 5G Society Supported by Autonomous Mobilities:Application of MAB Algorithm for Data Synchronization Between Distributed Collaborative Robots
著者:So Hasegawa Yoshito watanabe Mikio Hasegawa, Yozo Shoji
https://ieeexplore.ieee.org/document/9700441 - M2 桑田和輝
論文タイトル:Piggy-back Network to enable Beyond 5G Society by Autonomous Mobilities:Evaluation of End-to-End throughput on Optimized piggy-back Networks
著書:Kazuki Kuwata, Yusuke Ito, Aohann Li, yozo Shoji, Yoshito Watanabe, So Hasegawa, Mikio Hasegawa
https://ieeexplore.ieee.org/document/9700436
- D1 長谷川聡
学会HP:https://wpmc2021.wpmc-home.com
- D1の長谷川聡が2019年度CCS奨励賞を受賞しました。
発表タイトル:IoTセンサデバイスに実装した強化学習型チャネル選択手法の性能評価
学会HP: https://www.ieice.org/~ccs/
受賞者: https://www.ieice.org/~ccs/?page_id=1021
- 2020年8月3-4日にオンラインで開催された電子情報通信学会IN-CCS合同研究会において,D1の長谷川聡が招待講演しました。
発表タイトル:IoTデバイス向け強化学習型チャネル選択手法と建築物モニタリングシステム応用
- 2020年2月19日〜21日に福岡で開催された国際学会2020 International Conference on Artificial Intelligence in Information and Communication (ICAIIC)にてM2の長谷川聡と伊藤大赳が発表しました。
長谷川聡の発表タイトル:Performance Evaluation of Machine Learning Based Channel Selection Algorithm Implemented on IoT Sensor Devices and Its Application to Wireless Sensor Network for Building Monitoring System
発表論文のページ:https://ieeexplore.ieee.org/document/9065211
DOI: 10.1109/ICAIIC48513.2020.9065211
伊藤大赳の発表タイトル:High-Speed Optimization Method for Resource Allocation in Wireless Communication Systems by Coherent Ising Machine
発表論文のページ:https://ieeexplore.ieee.org/document/9065239
DOI: 10.1109/ICAIIC48513.2020.9065239
学会HP:http://icaiic.org/
- 2020年1月10日〜13日にラスベガスで開催された国際学会2020 IEEE 17th Annual Consumer Communications & Networking Conference (CCNC2020)において、M2の長谷川聡が発表しました。
発表タイトル:Performance Evaluation of Machine Learning Based Channel Selection Algorithm Implemented on IoT Sensor Devices in Coexisting IoT Networks
著者:
学会HP:https://ccnc2020.ieee-ccnc.org/
発表論文のページ:https://ieeexplore.ieee.org/document/9045712
- 2019年8月1,2日にKIKI 知床 ナチュラルリゾートで開催された複雑コミュニケーションサイエンス研究会(CCS)2019年度第2回研究会においてM2の長谷川聡が発表しました。
発表タイトル: IoTセンサデバイスに実装した強化学習型チャネル選択手法の性能評価
著者:長谷川 聡・馬 ジン・北川諒真(東京理科大)・金 成主(慶大)・渡辺良人・劉 巍・荘司洋三(NICT)・長谷川幹雄(東京理科大)
- 2018年4月22~24日に中国の西安で開催された International Workshop on Computer Vision and Signal Processing (CVSP’18) にて 修士1年の長谷川聡が発表を行い、Student Presentation Awardを受賞しました!
発表題目 Estimation of Building States by Neural Networks for a Buildings Monitoring System
ワークショップの詳細についてはこちらをご参照ください。
- 2019年9月2-5日に南熱川しおさい館にて非線形ワークショップ2019を開催しました。今年度は12大学16研究室(計154名)が参加し日頃の研究成果を発表しました。長谷川研究室からの発表者及びタイトルは以下の通りです。またB4の岡田典大が優秀ポスター賞を受賞しました。
M2
堀口勇輝 「偏相関分析による脳の機能的結合の解析」
伊藤大赳 「コヒーレントイジングマシンを用いた組合せ最適化実験と性能改善手法の検討」
姜雨暢 「コヒーレントイジングマシンを用いた D2D 通信のチャンネル割当と送信電力の最適化」
松田敏幸 「電力パケットネットワークに適したルーティングプロトコルの設計と実装」
長谷川聡 「IoT システムの混在環境における強化学習型チャネル選択手法の性能評価」
竹内俊剛 「レーザカオス時系列を用いた意思決定原理による無線通信の動的チャネル選択」
M1
田中智恵美 「Asynchronous Pulse-Code Multiple Access(APCMA) の無線実装」
古川穂南 「Wi-SUN 車車間通信における TOW を用いたチャネル選択」
小林頌矢 「量子ニューラルネットワークを用いた分散アンテナシステムにおけるスケジューリングの高 速最適化」
B4
岡田典大 「空きチャネル推定に基づいたレーザカオスによる超高速チャネル選択方式」(優秀ポスター賞受賞)
北川諒真 「建築物モニタリングにおける低消費電力 IoT デバイスの開発と Lifetime の推定」
桑田和輝 「分散アンテナシステムにおけるスケジューリング最適化手法の性能評価」
土屋恒平 「宇宙インターネットのためのクロスレイヤ制御の検討」
浦田旭都 「セルラーシステムにおけるスケジューリングアルゴリズムのシミュレーション評価」
長峯諒太朗 「TOW を用いたネットワーク選択方式の実装と評価 」
研究生
段増朝 「送受信ダイバーシティのシミュレーション」
非線形ワークショップHP:http://www.hisenkei.net/NLB/index.html
非線形ワークショップ2019HP:http://hase4f02.ee.kagu.tus.ac.jp/index.html