- 2023年7月4〜7日にフランス・パリで開催された International Conference on Ubiquitous and Future Networks において、M2中村敦が発表しました。
論文タイトル:Design and Implementation of a Throughput Improvement Method for Asynchronous Pulse Code Multiple Access
著者:Atsushi Nakamura, Ferdinand Peper, Kenji Leibnitz, Naoki Wakamiya, Mikio Hasegawa
開催地:フランス・パリ
学会ホームページ:http://2023.icufn.org/
プログラム:http://2023.icufn.org/wp-content/uploads/2023/10/ICUFN2023Programbook_v18.pdf
本論文の情報:https://ieeexplore.ieee.org/document/10199515
10.1109/ICUFN57995.2023.10199515
- M1中村敦の論文がIEICE Communications Expressに掲載されました。
論文タイトル:Performance evaluation of CSS-APCMA for massive IoT using GNU Radio/USRP
著者:Atsushi Nakamura, Kentaro Honda, Ferdinand Peper, Kenji Leibnitz, Naoki Wakamiya, Mikio Hasegawa
Performance evaluation of CSS-APCMA for massive IoT using GNU Radio/USRP (jst.go.jp)
- 2022年6月9〜10日に大阪で開催された 電子情報通信学会 複雑コミュニケーションサイエンス(CCS)研究会において、M1中村敦が発表しました。
論文タイトル:高密度IoT向けCSS+APCMA方式のGNU Radio/USRPを用いた性能評価
著者:中村 敦・本多 顕太郎・ペパー フェルディナンド・ライプニッツ 賢治・若宮 直紀・長谷川 幹雄
本発表のページ:https://ken.ieice.org/ken/paper/20220610HCk6/
- 2022年3月15〜18日に開催された 電子情報通信学会 総合大会において、M1本多顕太郎、B4中村敦が発表しました。
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- M1 本多顕太郎
タイトル:CSS-APCMA方式を実装した500台の送信機を用いた高密度通信の性能評価
著者:本多顕太郎・中村敦・Ferdinand Peper・Leibnitz Kenji・Konstantinos Theofilis・若宮直紀・長谷川幹雄 - B4 中村敦
タイトル:チャープスペクトル拡散を用いたAPCMA方式のGNU Radio/USRPを用いた性能評価
著者:中村敦・Ferdinand Peper・本多顕太郎・Leibnitz Kenji・Konstantinos Theofilis・若宮直紀・長谷川幹雄
- M1 本多顕太郎
学会HP:https://www.ieice-taikai.jp/2022general/jpn/p_program.html
プログラム:https://www.ieice-taikai.jp/2022general/jpn/p_pro/0221_Npro.pdf
- 2022年11月7〜8日に福岡で開催された 電子情報通信学会 スマート無線(SR)研究会においてM2本多顕太郎が発表・技術展示を行いました。
発表タイトル:500台の送信機を用いた高密度通信APCMAの実証
著者:本多顕太郎・中村敦・塩塚皐平・ペパー フェルディナンド・ライプニッツ 賢治・若宮直紀・長谷川幹雄
学会プログラム:電子情報通信学会スマート無線研究会 2022-11-SR (ieice.org)