500台のIoTデバイスによる大規模無線通信実験に成功 ~パルスで情報を変調するAPCMA方式による多数同時通信を実証~ (プレスリリース)
東京理科大学 工学部 電気工学科 長谷川幹雄教授は、大阪大学大学院 情報科学研究科 若宮直紀教授、国立研究開発法人情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター Ferdinand Peper博士、Kenji Leibnitz博士との共同で、Asynchronous Pulse Code Multiple Access(APCMA)方式を実装したIoTデバイスを開発し、500台の送信機による大規模な無線通信実験に成功しました。
https://www.tus.ac.jp/today/archive/20220406_8720.html
2022.4.13