電子情報通信学会総合大会において、M2本多顕太郎が発表
電子情報通信学会総合大会において、M2本多顕太郎が発表しました。
タイトル:パルス符号を用いた多重通信方式APCMAの送信機1500台を用いた超高密度通信の実証
著者:本多顕太郎,塩塚皐平,ペパー フェルディナンド,ライプニッツ 賢治,若宮直紀,長谷川幹雄
大会HP:ホーム | 2023年電子情報通信学会総合大会 (ieice-taikai.jp)
大会プログラム:0220_Bpro.pdf (ieice-taikai.jp)
2023.3.10